コンポストトイレでウォシュレットが使えるトイレがあります

ウォシュレット付きのコンポストトイレをと考えている方にオススメです

くみ取り式をコンポストトイレにとお考えの方で、ウォシュレットも付けたいと思われている方にオススメです。
こまらんeトイレ50W型 でくみ取り式トイレでのニオイ、くみ取り処理の問題が解決できます。
浄化槽の設置も、水回りの配管工事も不要です。設置作業は排気管、尿配管を外に出すだけです。

コンポストトイレ、こまらんeトイレはウォシュレット付きの暖房便座がつけられます。撹拌は手動です。本体横の輪っぱ式ハンドルで、中の撹拌器を回します。
右手側面には撹拌器を回すハンドル、後方にはAC-DCアダプターを差し込むジャックがあります

横幅;45センチ、奥行き;65センチで、便座までの高さは46センチから47センチ(便座の種類で異なります)です

オススメ理由は、1使いやすさ、2維持費、3ウォシュレット、4無臭、5簡単設置

1 使いやすさを追求したコンポストトイレです

こまらんeトイレ50W型は、50型の撹拌槽を1割ほど大きくし、攪拌器を2連にして処理能力を良くしました。
そして直径25センチのわっぱ状の撹拌ハンドルで、座ったまま、攪拌器を回せます。

標準仕様では、普通便座ですが、暖房便座を付けることもできます。その場合、1時間当たり、約50ワットの電気が必要で、月に約6百円かかります。
50W方は本体ケース一杯に、撹拌槽を大きくしました。攪拌器も2連にしたので処理能力は向上しました。
撹拌器は前側が酒で、後ろ側の攪拌機は補助的なものです。側面後部に設置のハンドルでコンポストが偏ってきた場合、補助的に撹拌します。

2連式の撹拌器で効率よく分解します

通常は、前列の撹拌器を回す輪っぱ状ハンドルを使用します。コンポストが後ろ側に偏ってくれば、後列の 撹拌器を回すハンドルでコンポストを前側に寄せます。
コンポスト基材を設定する量は、 撹拌器の横棒が見えなくなる程度で十分です。

2  維持費がそれ程かからないコンポストトイレです  

こまらん℮トイレ50W型は約22リットルの基材て約100回程度、連続使用できます。
使用頻度が少なければ、100回以上連続使用できます。
維持費は、コンポスト基材の他、微生物基材、電気代がかかります。

撹拌槽に入れるコンポスト基材は、ピートモス、バーミキュライト、くん炭です。入れる目安は撹拌器の横棒が見えないぐらい入れます。

コンポスト基材について

コンポスト基材は3種の基材、ピートモス、バーミキュライト、燻炭です。50W型の場合、最初、攪拌槽に基材を22リットル程度投入し、 基材が減ってくれば、定期的に酸性度調整済みのピートモスを投入します。
それぞれ50リットル入りの150リット基材セットが送料込みで5,000円程度で購入できます。

撹拌槽に入れるコンポスト基材は、ピートモス、バーミキュライト、くん炭です。季節によって分解が悪くなれば、促進剤を使用します。

微生物基材について

微生物基材は1キロ入りの「バイムフード」または、30リットル入り「土耕芯」がおすすめです。どちらもネット販売されています。「バイムフード」で送料込み2,000円 、「土耕芯」は送料込みで4,000円程度です。
微生物基材は通常は少量で十分です。活性が悪くなる冬場など、たい肥化が遅い場合、多い目に入れるなどしてお使いください。

特に、寒冷地など寒い場合は、撹拌槽の下に保温マットを入れて、コンポストの温度が下がらないようにします。

保温などで電気を使用する場合

暖房便座が1時間50ワット、撹拌槽を加温する保温マットも 1時間50ワット とすれば、24時間使用の場合、約2キロワット、月60キロワットになります。
1キロワット20円とすれば、 電気代は1千2百円前後になります。冬場など必要な期間を5か月とすれば、年間6千円程度、掛かることになります。
排気ファンの使用電力は1時間1ワット程度ですので、 年間2百円程度です。

年間維持費は、コンポスト基材セットは7千円、電気代は、寒冷対策をした場合 、年間6千2百円、寒冷対策をしない場合、2百円になります。

3 水道から取水できれば、ウォシュレット便座も使えます

浄化槽の設置や、簡易水洗にしなくても、温水洗浄便座が使えます。便座はどのメーカーのものでも設置できます。
機種が多く、価格帯もあるため、お客様の方でご準備していただいた場合、便座なし販売価格での販売となります。

ウォシュレット便座にされる場合、機種、価格帯も広いので、ご自分で購入され設置することもできます。

温水洗浄便座について

温水洗浄便座の場合、少量の洗浄水が撹拌槽に入ります。
少量で、また、コンポスト基材が湿るぐらいであれば問題はありませんが、多く入るとコンポストはペースト状になり堆肥化できなくなります。水量を小さくしたり、水分過多の状態になれば、使用を控えるなど注意が必要です。

ウォシュレット便座は暖房便座分の電気代月、6百円の他、洗浄水を温水にしておく費用もかかります。

ウォシュレットが付けられる機種は、50W型(5,6人用)の他、40型(4,5人用)、30型(3,4人用)もあります。

4 排気装置でニオイはしません

本体ケースの背面に設けてある1ワットの小型排気ファンで攪拌槽内を陰圧状態にします。
撹拌槽への空気の供給と同時に、臭いも屋外に排出し、室内ではニオイを出しません。

排気装置は標準では、本体の背面に付いています。排気ファンの電力は1ワット程度です。排気ファンで、撹拌槽から出る炭酸ガス、水分を屋外に出します。

排気装置と付属品

排気ファンは12ボルト仕様です。
付属のAC-DCアダプターでご家庭の100ボルト電源からお使いになれます。
他の付属品として、排気管と屋外側に取り付けるステンレスカバー、尿配管です。

5 設置は簡単です、配管の穴を開け、本体を床に固定します

排気管と尿配管をトイレ本体背部から屋外に出す場合についての設置方法です。
トイレを置くスペースが決まりましたら、まず、本体ケースを置いてください。

排気管、尿配管を出す穴を開けます

  • 付属品の確認と必要な道具を準備します。
  • 型紙で排気管、尿配管を壁に開ける穴を決めます。
  • ホールソーがある場合、穴の中心に下穴を開けます。
    ない場合、4,5ミリのドリル歯で穴の周囲を開けます。
  • 外壁が見えましたら、外壁に開ける穴の中心をドリルで開けます。
  • 屋外側でドリル穴に合わせて、ホールソーで穴を開けます。
    ない場合は、穴を中心に円周を書き、ジグソー等で開けます。
  • モルタル壁の場合、コンクリ用のホールソーがあれば簡単ですが、ない場合コンクリート用のドリル歯で少しづつ開けます。

こまらん℮トイレW50型の運用ガイドを準備しています

設置方法と使用前の設定方法、コンポスト基材の作り方と基材の購入先、使い方と使用上の注意事項についてのマニュアルをご用意しています。

こまらん℮トイレ50W型の価格ですが

標準価格;198,000円(送料、税込みの価格ですが、お使いになる便座、設置方法等により価格が異なります。お見積りさせていただきます。)
※今なら、コンポスト基材セット(3種150リットルのコンポスト基材と微生物基材1キロ7千円分)をお付けしています。

説明書をご用意しています。ご不明なことがありましたら、お気軽にお問合わせください。